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有限会社馬場工業所
COVERAGE
製缶品 / ショットブラスト加工 / 焼鈍 / 塗装加工
STAFF
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代表取締役社長
北村 理光
代表取締役社長
北村 理光
弊社は鉄製品であればなんでも製缶・溶接します。
この仕事は確かにきつい仕事ですが、ぜひ若者にはチャレンジしてもらいたいですね。
この仕事で飯食っていこうと気概さえあれば技術は自然と身についてきますし、
その技術が自分の人生をずっと支えてくれますから。 -
生産管理部部長
北村 良祐
生産管理部部長
北村 良祐
主にお客様との窓口業務をしています。納期や予算の調整、進行管理などを行うなかで、
お客様から「助かりました」と声をかけていただく瞬間は、やっぱり嬉しいですね。
これからもお客様を第一に考えながら、
社員ひとりひとりが満足する暮らしが送れるように、会社を盛り立てていきたいです。 -
工場長
吉沢 政行
工場長
吉沢 政行
弊社には15年ほど勤務しています。
最初の頃は溶接から入り、現在は主に製缶を担当しながら現場の責任者を担っています。
弊社が関わった製品が実際に使われる瞬間を見るのが好きですね。
自分たちが作ったんだという、誇りが心に湧き立って、また頑張ろうと思います。
BUSINESS ACTIVITIES
スピーディーな対応と機動力で製缶・溶接・塗装加工を行う。
建設用・建築用金属製品を軸に、主に発電機モーターなどのカバーフレームやブラケットなどを製作。鋼材の板金溶接、製缶加工、焼鈍、ショットブラスト、切削加工、塗装と、一貫して生産する体制を整えていることにより、納期短縮とコスト低減に取り組む。
MACHINERY
設備紹介
ショットブラスト加工や焼鈍作業のみの受注も可能
溶接は適応できる金属の種類が多い半自動溶接機を使用。また様々な研磨材の種類や方法によるショットブラスト加工も得意とし、焼鈍炉の所有により、焼鈍作業のみの受注も可能。汎用性に優れた工作機械である、ラジアルボール盤、旋盤、フライス盤も揃える。
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溶接
溶接する部品、材料は様々。大きい製造部品は天井クレーンで昇降移動もする。
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焼鈍
先代の時代から使っている焼鈍。金型への負荷を軽減させるために、前処理工程として使う。
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ショットブラスト
焼鈍後のスケール(酸化被膜)を落としに、ショットブラスト。
有限会社馬場工業所の現場メシ 『鈴木食堂』のモツ煮込と鳥唐揚定食
READ MOREABOUT
会社概要
- 社名
- 有限会社馬場工業所
- 代表取締役社長
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北村 理光
- 住所
- 〒316-0014 茨城県日立市東金沢町4-1-16
- TEL
- 0294-36-0852
- FAX
- 0294-35-2630